Result
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2019 北医大
グループステージ（1日目）
・vs新潟大学歯学部 8‐1
・vs岩手医科大学薬学部 12‐0
→決勝トーナメント進出
決勝トーナメント（2日目）
・準決勝 vs北海道大学医学部 1‐0
・決勝 vs山形大学医学部 0‐6
結果：準優勝
2019 市民大
5/4 vs岩手医科大学歯学部 1‐0
5/5 vs岩手医科大学薬学部 2‐1
vsＫマート 2‐2（PK勝ち）
結果：優勝
2018 東医体
1回戦 vs国際医療福祉大学医学部 4‐1
2回戦 vs横浜市立大学医学部 0‐5
結果：二回戦敗退
2018 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント東北予選
1回戦 vs東北医科薬科大学医学部 1‐1（PK4‐5）
結果：一回戦敗退
2018 北医大
1回戦 vs東北医科薬科大学医学部 2‐0
2回戦 vs新潟大学医学部 1‐2
結果：二回戦敗退
2018 市民大
5/3 vs盛岡市役所 3‐2
5/4 vsラガッチ 不戦勝
5/5 準決勝 vs FC REIZ 2-1
決勝 vs Kマート 0-3
結果：準優勝
2017 東医体
第一試合 岩手医大 0-4 北里大学医学部
上記の結果、一回戦敗退となりました。
OB、OGの方々のご支援、ご声援ありがとうございました！
来年こそは良い結果を報告できるようにまたこれから練習に励んで行くので、今後ともよろしくお願い致します。
2017 北医体
2017 市民体
2016,8/5 東医体
第一試合 前半 岩手医大 0-0 横浜市立大学医学部
後半 0-3
上記の結果、一回戦敗退となりました。後半の中盤まで拮抗した試合となりましたが、先制点をなかなか奪うことができずとても悔しい結果でした。OB、OGの方々のご支援、ご声援ありがとうございました！来年こそは良い結果を報告できるようにまたこれから練習に励んで行くので、今後ともよろしくお願い致します。
2016,6/18 北医体
第一試合 岩手医大 4-0 東北大歯学部
第二試合 岩手医大 0-1 福島県医
上記の結果、グループリーグ敗退となってしまいました。応援していただいた方々ありがとうございました！
2016年 市民体
05/03(Tue) vs剛山泊 1回戦
05/04(Wed)vs盛岡F・マリノス 2回戦
05/05(Thu) vsFC REIZ 準決勝
vsヴェニルFC 3位決定戦
1回戦 4-2 (得点者) 前田 風呂井 田嶋×2
2回戦 1-1 PK勝ち (得点者) 田嶋
準決勝 0-4
3位決定戦 0-1
盛岡市民体育大会が行われ、上記の結果4位で終えました。
1回戦は岩手医大が序盤から試合を優位に進め、4得点挙げて勝利することができましたが、後半2失点を許すなど課題も見つかりました。
2回戦、前半は優勢に試合を進めていましたが、決定機を決めきれず0-0で終了。後半序盤に相手に失点を許す苦しい展開になりましたが、試合終了間際に田嶋がドリブルからキーパーとの1対1を冷静に決め、PK戦に持ち込むことができ、粘り勝つことができました。
準決勝は相手の正確なボールコントロールやパス回しに苦しみ、なかなか試合のリズムを掴むことができずに無念にも敗戦となりました。
3位決定戦は試合開始から相手に主導権を握られ苦しい展開が続き、後半早々に失点を許してしまいました。相手の足が止まり始めたことと、相手の退場もあって徐々に攻勢になり始めましたが、決定的なチャンスを作れずそのまま試合終了となってしまいました。
今回の反省点を北医体で活かせるように練習していきたいと思います。
応援してくださったOB、OGの方々ご支援、ご声援ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
08/02 (Sun) vs杏林大学
岩手医科大学１−２杏林大学
前半０−１
後半１−１（得点者）大井 清貴
東医体前最後の練習試合、最終調整もかねて挑んだこの試合。
試合序盤から岩手医大が主導権を握って試合が進んでゆき、FW風呂井がPKを獲得するもまさかの外してしまい、やはり点数が入らない嫌な展開に。すると杏林に失点を許して前半終了。
後半も杏林大学のカウンターを受け失点してしまいますが、途中交代で入った大井がゴールを決め１点差に。しかしもう１点が遠く、そのまま試合終了となりました。
終始、岩手医大の良いプレーが見られチームとしての調子は上がってきていることは実感できる試合となりました。
7/26（Sun) vs 岩手医大歯学部サッカー部 ＠矢巾Ｇ
前半 1-0（得点者）風呂井 敦
後半 1-0（得点者）岡田 哲朗
晴れた、暑い中での試合となりました。試合序盤は押されましたが、選手のポジションチェンジなどで押し返しました。ただ、パスを回すも、シュートまでいけない、また、シュートを打っても枠に飛ばないところがあり、思うように得点は決めれませんでした。
7/26（Sun) vs 北日本銀行サッカー部 ＠矢巾Ｇ
2-2（得点者）山口隆、松本陽平
35分１本を、Ｂ選抜メンバーを中心に戦いました。チャンスは多かったですが、前線でボールを納めることができず、引き分けとなりました。。
7/20（Mon) vs 弘前大学 ＠弘前
1本目 0-0
2本目 0-2
ＰＫ 5-3
3本目 0-4
4本目 0-1
今シーズンで二度大量失点で負けている弘前大学との再戦でした。これまでの２戦と違い、ファーストシュートを打つなどいい入りで試合を進め、前半は無失点で折り返しました。後半途中までその流れは続きましたが、前のめりの相手に決定機を決めきることができず、その後失点し勝つことはできませんでした。ＰＫ戦では、普段の練習が奏功したと思います。
7/19（Sat) vs 東北大学 @松島
1本目 0-1
2本目 0-1
PK戦 5-4
3本目 0-5
4本目 0-2
5本目 0-1
以下、作成中です。。。
2015年 北医体
１回戦
6/27(Sat) vs 弘前大学 ＠アルビレッジ（新潟）
岩手医科大学医学部 ０－４ 弘前大学医学部
前半 ０−３
後半 ０−１
北医体１回戦、今シーズンは大量失点で負けた強敵の弘前大学との１戦となりました。
試合の入りが重要になると分かっていた試合にも関わらず、開始早々のプレーで失点。。。
しかし、前回の試合とは異なりチャンスも多々作ることができ、得点の雰囲気はありました。しかし精彩を欠きゴールが生まれず、逆にクリアミスなどで失点を重ね０−３で前半を折り返す展開に。
後半も惜しいチャンスはありましたがゴールには繋がらず無得点にて試合終了。
結果的に０－４という結果に終わってしまいました。この結果、決勝トーナメントへの進出は果たせませんでした。
応援頂いたOB、OGの皆様には吉報をお伝えできず大変申し訳ありませんでした。
結果はついてはきませんでしたが、良い場面も作れていました。
長年負け癖のついているこのチームを一朝一夕には常勝軍団にはできません。しかし、そのための可能性は少しずつ見えてきていると感じています。
東医体までにチームをひとつにし、より一層強化していくことで東医体では上位進出できるよう部員一同精一杯努力してまいりますので、今後も応援、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
２回戦
6/27(Sat) vs 新潟大学歯学部 ＠アルビレッジ（新潟）
岩手医科大学医学部 １－１ 新潟大学歯学部
前半 １－１ （得点者）風呂井
後半 ０－０
気持ちを切り替え、今シーズン公式戦初勝利を目指して挑んだこの試合、序盤は良い形でゲームに入ることができました。
そしてなにより風呂井のボレーシュートが決まり公式戦初得点も生まれました。
しかし、集中力の切れた時間にディフェンスのクリアミスからまたしてもあっさりと失点し、前半は同点で折り返すことに。
後半は雨も降りピッチコンディションの悪い中、決定機を何度も作ることはできましたが決めきれず、同点にて試合終了となりました。
やはり決定力、最後の精度を上げていかないと東医体も厳しいと痛感する結果となりました。
攻撃、守備どちらも今回改めて見えてきた課題を見つめ直し、残り１ヶ月で改善していきたいと思います！
6/21 (Sun) vs岩手医大 歯学部 ＠矢巾G
１本目 １−１ （得点者）風呂井
２本目 １−１ （ 〃 ）石田
３本目 ２−０ （ 〃 ）松本×２
４本目 ０−０
北医体前最後の練習試合、前日のミーティングの内容を確認する機会として、そして良い形で北医体を迎えるための試合と位置づけて試合に入りました。
序盤から攻め続けるものの、点が入らず逆に先制点を奪われる嫌な展開。前半途中にFW風呂井が１点返すも２点目が入らず後半戦へ。
後半も試合を優位に進めるもなかなか点が入らず同じような形で失点。
試合終盤にMF石田がPKを獲得し、それを決めて同点で終了しました。
３本目でMF松本の２点が入り、ようやく良い流れができたのは良かったと思います。
試合全体を通して、決めきること、シュートへの意識、得点に対する貪欲さが足りないと痛感する結果となりました。
しかし、下を向いている時間はないので、北医体までの１週間、各自の課題を少しでも改善させ、北医体を迎えたいと思います。
6/13（sat) VS 福島県医 ＠松島フットボールセンター
１本目 ０－２
２本目 ０－１
３本目 ０－１
４本目 ０－０
５本目 ０－２
今日の試合は２週間前の弘前戦とは異なり試合の入りは悪くなく、決定的なシーンも作り出せましたが、その後は課題としていたパスミスなどが目立ち、失点を重ね、無得点で終わるという結果的に惨敗の試合となってしまいました。
今シーズン他大学との練習試合３連敗と結果が出ず苦しい状況ですが、ここで例年のように雰囲気の悪い状況にならないよう、北医体までの残り２週間、自分達が何をすべきか一人一人が課題を持って練習に取り組んでいきたいと思います。